2016年08月16日

速記科学研究会お知らせ

来る9月4日、速記科学研究会が開かれます。
速記に関心を持つ方なら、どなたでも参加できます。
http://megaoka.bbs.fc2.com/

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2012年11月12日

おしらせ

V速記が他のHPやブログで紹介されています。

http://www12.ocn.ne.jp/~sokkidou/t50/index.html

 ありがとうございます。
posted by sss at 18:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 番外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月05日

ご無沙汰です。

 不投稿が続いておりましたが、決して投稿拒否ではありません。速記入門書の原稿作成と校正に手をとられておりました。

 「V式らくらく速記入門」のほうは急遽、増補・改訂版として再発行されることになり、既に書店に並び出しました。

 また、その基礎部分を詳しく解説した「みんなの速記 V式」は、最終校が4月中旬に来る予定で、発売は恐らく5〜6月になると思います。

 いずれも、速記符号とともに速記周辺の知識をふんだんに詰め込んでおりますので、速記学習者の方々の参考になれば幸いでございます。

 ということで、新年度はこれらの入門書の内容にも触れながら、

ブログ「やさしい速記」が「みんなの速記 V式」に、

 その上級クラスとして

ブログ「日本語速記講座」が「V式でらくらく合格速記入門」に、

それぞれ連動して速記講座を展開していきたいと思います。

 どうぞよろしくお願いいたします。

posted by sss at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 番外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月25日

【HPアドレス変更のお知らせ】

 【HPアドレス変更のお知らせ】      

 当ブログのホームページ「〜速記春秋〜 緑匣庵 」は、
従来の楽天(infoseek)のHPサービスが2010年10月末終了のため、
「fc2 ホームページ」に移行しました。

[旧]「〜速記春秋〜 緑匣庵 」 
http://v-steno.hp.infoseek.co.jp/ (10月末終了)

[新]「〜速記春秋〜(緑匣庵)」 
http://steno.web.fc2.com/ (2010年10月23日スタート)

 お手数ですが、「リンク」あるいは「お気に入り」のアドレス等をご変更いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。


posted by sss at 12:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 番外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月28日

【Q&A】「ツ」のストロークとサイン


【Q】初めましてこんにちは。
 V式を個人的なメモ書きで使用しておりますが、その中でツの省略についてはずっと疑問を感じていましたので、お尋ねいたします。
 ツは、基本文字が短線で、素早く書くことができ、スペースも取らないのに、それをわざわざ省略表記にする意味はあるのでしょうか?

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【A】こんにちは、ようこそ。
 「ツ」の省略−−長円であらわす縮字(縮記文字)ですが、これは「ツ」の基本文字が右下向きに4〜5ミリ程度の直線ですから、そのままでいいのじゃないかということですね。

 ご存じのように漢字は造語力に優れた文字と言われています。中国から渡ってきた漢字は本来1字で1語をあらわします。それを2字、3字と重ねることによってさらに別の言葉に発展します。日本語でもこの漢字を組み合わせることによってさまざまな言葉ができ上がります。
また、文書を速読するには漢字を眺めていくだけでも一定の効果があるようにもよく言われています。

このように漢字の書き方を適宜適切に取り扱うことによって、日本語速記手法がより効果的・効率的なものとして生かされてきます。
 これは「V式速記入門」の86〜87ページの「1 漢字音を書きやすく」というところにヒントが1つあります。
 「ツ」は、漢字音の2音目によく出てくる音ですから、この音を書きやすくすることで総体的に手が楽になるわけです。

 一般的に線と線を続けるには、鈍角(※1)より鋭角(※2)のほうが書きやすいと言われています。ところが、V式では、「ク」や「ツ」などのウ列の線は右下に進む線ですから、次の線との角度はどうしても鈍角になりがちです。

 そこで、高頻度の「ク」や「ツ」などの音に対しては、ストローク(単純な直線や曲線)とともにサイン(添付符号)を使います。ストロークとストロークの連なりより、ストロークとサインの連なりのほうが接続箇所に鈍角的な部分より鋭角的な部分が多くなります。
 すると、線と線に区切りもできて書きやすく、ひいては読みやすくもなります。つまり見た目の簡単さと実際の書きやすさ読みやすさとは別だということです。

 縮記法・省略法というものは、高頻度の言葉に対する場合と書きにくい言葉に対する場合とに設定されます。この2つのことが同時に解決すれば一石二鳥の効果的な方法ということになりますね。

ツのストロークとサイン.jpg
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2010年01月15日

速記講座【番外】「オタマジャクシはカエルの子」


速記講座【番外】「オタマジャクシはカエルの子」

〔ストローク〕
 速記文字に用いられるストローク(線符号)として、ほとんどすべての方式で3種類以上の長さのものを使い分けています。ご多分にもれずこのV式も、基本の長さの線とその半分の「半線」と2倍の「倍線」と、合計3種類の長さを使っています。
 そこで、今回はそれを2種類に減らす方法をお知らせいたします。それは、「四分線符」というものを使って、最長の線(倍線)を4分の1の短線(半線)にするということです。

〔四分音符〕
 音楽を習ったときに「四分音符 (quarter note) 」というのがありましたね。黒い玉に棒が1本ついたものです。オタマジャクシという愛称で親しまれています。
 音符というのは五線譜などにのっけて、音の長さや高さ、時間的な位置をあらわすものです。

 まず、「全音符」という白い玉(符頭)だけのものがあり、それに縦の棒(符幹)がつくと2分の1の長さの「二分音符」になります。そして、その玉が黒くなると4分の1、皆さんおなじみのオタマジャクシの「四分音符」になります。

 さらに、そのオタマジャクシに足が生え−−いや、黒い玉(符頭)に棒(符幹)がついた形の「四分音符」に旗(符尾)がつくと8分の1の「八分音符(♪)」になりますね。

〔最長の線〕
 ところで、皆さんが覚えた速記文字では「ハ・マ・ヤ行」が最長の線(倍線)でしたね。同じ方向に続くと煩わしいものでした。特に縦線が絡むと用紙の幅もとり、書きづらいときもありましたね。メモを小さくとりにくいので、手帳などには少し書き込みにくく思われたかもしれません。

〔サイン〕
 そういうわけで、「四分線符」の登場です。これは小半円(独立したフック)というサイン(添付符号)をストローク(線符号)の頭につけることにより、「ハ・マ・ヤ行」という最も長い「倍線」を一気に4分の1(quarter) に縮小し、短い「半線」にするものです。
 ですから、「四分線符」はストロークの長さを4分の1にするサイン−−「quarter sign」と言うことができます。

〔サイン+ストローク〕
 形としては、いわば「ハ・ヤ行」は助詞「は」サインの後ろに「サ・タ行」のストローク、「マ行」は助詞「も」サインの後ろに「ラ行」のストロークを接続する形です。具体的な書き方については用例で確かめてください。

 「は」や「も」は、言葉の最後につくサインですから、それに続くストロークはありません。これまでほとんど使われていなかった書き方ですから、従来の速記文字の連なりと混同することはまずありません。

 なお、「ヘ・メ」は半円形の符号のままでいいわけですが、原形の縦長線を4分の1の線にするという考え方のものも提示してあります。気に入ったほうを使ってください。

〔筆記体〕
 また、原則として小半円のフックですが、等号「=」にあるように、拗音で使った前かぎを逆につけた形でも大丈夫です。前の線の形・方向によって続けやすい書き方をすればいいわけです。

 そこで、下の語例では、下矢印「白抜きの↓」で示したものは活字体、右矢印「白抜きの→」で示したものは、無駄をなくして書きやすくした筆記体と言ってもいいでしょう。
 活字体ならもとの倍線の方が有利ですが、筆記体となるとその差は小さくなるでしょう。

〔ミニ文字〕
 きょうは、「最長の線」を、手帳やメモなど小さな場所にも使いやすい「ミニ文字」−−4分の1の線にするお話でした。

 ちなみに、スピードを上げるという点では、長くても単純な線で伸び伸びと書く方が効果的ですが、メモやノートに小さく書き込むときにはこの「ミニ文字」を使うのも1つの方法です。

〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜

 以上、長々と説明しましたが、次の1行であらわせます。

  《四分線符×倍線=半線》

〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜

 〔追伸〕
 ただし、今後もこの「日本語速記講座」では、本格派のV式が採用している最長の線を使いますので、「ミニ文字」に興味を持たれた方は、

ブログ【速記でメモ・ノート】を一度のぞいてみてください。

http://memosokki.exblog.jp/7677405/    第1回講座

http://memosokki.exblog.jp/13387256/   全速記文字

ota2-1.jpgota2-2.jpg


posted by sss at 18:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 番外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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